【パクリOK】「勉強」と「研究」の違いを恋愛で例えてみた

こんにちは!「凡さんす」(@academicocktail)と申します。「勉強」や「研究」が好きな大学4年生です。

大学では、何らかの学問を”学ぶ”ことになります。

何かを”学ぶ”ということは、高校までにおいても行ってきたことでしょう。

ですが、高校までの”学び”がほとんど「勉強」に相当する活動だったのに対し、大学では「勉強」に加えて「研究」も行うことになります。

「研究」と「勉強」がどのように違うのか、パッと答えられることができますか?

今日は、この点について解説します。

※記事は、2分ほどで読み終わり、読み終わった時には「勉強」と「研究」の違いについて人に説明できるようになります。

結論:「勉強」と「研究」の違い

勉強」と「研究」の違いを感覚的に表すと、

「勉強」= 誰かが見つけてくれたことを学ぶ作業。

「研究」= まだ誰も見つけていないことを見つける作業。

になります。

説明は以上なのですが、より記憶に残りやすくするため、例え話を用いて説明します。

「勉強」:誰かが見つけてくれたことを学ぶ

例えば、あなたが異性愛者の男性であり、「女性にモテるためにはどうすればいいか」という疑問を持ったとします。

この疑問を解決するために、インターネットで「女性にモテる方法」と検索するでしょう。

そして、

・オシャレな方がいい

・お金がある方がいい。

・高学歴の方がいい。

などという回答を得ます。

これらを理解して暗記することで、実際に応用してモテることができるかもしれません。

この、「理解して暗記する」という作業が、「勉強」にあたります。

「研究」:まだ誰も見つけていないことを見つける

さて、インターネットで「勉強」した内容のみでモテればいいのですが、現実はそうもいきません。

ブランド品を身にまとい、年収1000万円を稼いで、東大に合格してみても、なかなか彼女をゲットできず。

その一方、<常にジャージで、年収100万円で、大学も出ていないけど、なぜか恋人を切らさない>という、ネットの情報に全然当てはまらない男性を発見することもあるでしょう。

どうしてそのようなことが起こるのでしょうか?

もしかしたら、まだ誰も見つけていない、モテ度に大きく影響する要素が存在するのではないか?

このような疑問を持ったあなたが、次にすることが、「研究」です。

例えば、1000人くらいのモテている男性とモテていない男性を調査して、彼らの特性を分析します。

そして、「顔がいいこと」が、服装よりも収入よりも学歴よりも、女性からの人気に影響していることを発見したとします。

これが、あなたの「研究成果」です。

そして、あなたがその「研究成果」をインターネットで共有することで、「モテる要素」に対する人類の知識が一歩進むことになります。

※現実の学問の世界では、学術論文の出版により、人類の知識を進めます。

補足:「研究」は永遠に積み重ねられる

さて、次に「モテる方法」を研究する人は、インターネットで

・オシャレな方がいい

・お金がある方がいい。

・高学歴の方がいい。

・顔が良い方がいい。 ← New!!

の4つを「勉強」します。

しかし、現実を見てみると、<下駄でデートに行くし、働いてないし、高校も出ていないし、ルックスも微妙なのに、なぜかモテている男性>がチラホラいることに気づきます。

そして、彼らがモテるメカニズムを説明するために、新たに「研究」を始めるのです。

このように、

誰かの「研究成果」を別の人が「勉強」したうえで、「研究」によって新たな知識を付け加え、それを「勉強」した人がまた「研究」を……

という形で、「研究」は無限に続きます。

人間はどんなに頑張っても真理に到達することはできず、近づくことができるだけなので、人類が滅びるか、あるいは真理の探求に飽きるまで、「研究」は永遠に続けられることになります。

まとめ

今回は、「勉強」と「研究」の違いについて、例え話を交えながら説明しました!

ポイントは、以下の通りです。

「勉強」 = 誰かが見つけてくれたことを学ぶこと。

「研究」 = まだ誰も見つけていないことを見つけること。

このたとえ話はパクリOKですので、知り合いに「勉強と研究の違いって何?」と聞かれた時は、ぜひこの説明を使ってみてください!


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※アイキャッチ画像はPixabay.com/PourquoiPas (Public domain)

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