【どれも同じやん】自己啓発本嫌いこそ読むべき1冊【と思ってる?】

自己啓発本って嫌いなんだよな〜 どれ読んでも同じことしか書いてないし、読んでも何も変わらないし。

こんにちは!

「凡さんす」(@academicocktail)と申します。

「自己啓発本」ってどう思いますか?

「好きです!毎日読んで自分を成長させていますー!」

という人もいれば、

「嫌いだわ。読んでも無駄だし」

という声もあると思います。

私はというと、自己投資として自己啓発本を読むことには懐疑的でして(過去記事:【本質的には「無駄」です】自己啓発本を読むメリットは2つ)、あまり積極的に読むほうではありません。

しかし、そんな「自己啓発本が好きではない、あまり読まない層」にこそ、オススメな自己啓発本があります。

それは、前田祐二さんの『メモの魔力』です。

今回は、

『メモの魔力』が、自己啓発本が嫌いな人にとっても読む価値がある本であること。

をお伝えしたいと思います。

先に述べておくと、同書がオススメな理由は、

具体的な行動に結びつきやすいから

です。

この点を中心に、同書について書評を書いていきますので、どうかお付き合いください。

「自己啓発本嫌い」にオススメの自己啓発本:前田祐二『メモの魔力』

『メモの魔力』では、SHOWROOM社長として今売れっ子起業家である著者・前田祐二さんが人生で大切にしている、「メモの取り方」が解説されています。

どうせ、成功者の人生論でしょ。見飽きたわ。たぶん、読んでも気持ちよくなるだけだし。

と思った方も多いかもしれません。

確かに、最近(2018年)は、著名人(インフルエンサー)が自分の考え方や人生論を語った本が数多く出ており、「似たような本ばかり」とうんざりする気持ちもわかります。

しかし、

今まで有名人や事業家の著書を敬遠してきた方でも、『メモの魔力』は手に取る価値があるのです。

特徴:切り口が具体的である

『メモの魔力』をオススメする具体的な理由に入る前に、少しこの本の特徴を1つお話しさせてください。

『メモの魔力』の特徴は、「切り口が具体的である」ことです。

巷に出ている自己啓発本に書いてあることって

・やりたいことをやれ

・他人の目を気にするな

など、

「誰にでも当てはまる一方で、結局何をしたらいいかわからない」

かつ、

「実践できない人は本を読んでも実践できない、実践できている人は本を読まなくても実践できている」

ような、抽象論が多いと思うんですよね。

それに対して、『メモの魔力』では、一貫して

メモの取り方

という具体的な切り口から議論を進められています。

「考え方を変える」という確認不可能なものではなく、「メモを取る」という具体的で目に見える方法を読み手に提案しているのです。

ここまで書いたところで、「オススメな理由」に移ります。

オススメな理由:実行可能性が高い

『メモの魔力』をオススメする理由は、ひとえに「実行可能性」が高いことです。

前田さんは、「メモで日常をアイディアに変える」(第一章タイトル)ことを訴えます。

仕事してる時、本を読んでる時、映画を見てる時…あらゆるタイミングでメモを取れ

というのが、この本の骨子の一つです。

そして、単に「メモを取れ」とアドバイスするだけでなく、「どのようにメモを取ればいいのか」も、詳しく解説されています。

「これでもか」というほど多くの具体例を交えて。

そのため、それこそ『メモの魔力』を読みながら、気づいたことを前田さんの指示するやり方でメモしてみることが可能です。

つまり、

読書と実践のタイムラグがゼロ

なのが本書の最大の強みであると言えます。

そして、「メモを取る」という行為は、

・面倒臭さがほとんどなく、

・あらゆる場面で可能

であるため、本を閉じた次の瞬間から、実際に日常生活の中で前田さん流にメモを取ってみることが可能なのです。

「読んだけど気分が良くなっただけで何も変わらなかった」ということがほぼあり得ない。

これが、私が『メモの魔力』を、自己啓発本を普段敬遠している人にもオススメする理由であります。

特に読むべき人:今集中してやっていることがある人

多くの人に役立つのではないか思う『メモの魔力』ですが、とくに読んでメリットがあると思うのは、

今夢中になって取り組んでいることがある人

です。

前田さんは、メモを通して日常生活からアイディアを自分の仕事であるSHOWROOMの運営に生かしているとおっしゃっています。

このように、「メモによって日常から取ってきたアイディアを生かす場がある」人は、同書から得られる果実が多いはずです。

実際、私は今ブログとTwitterにはまっておりまして、『メモの魔力』で学んだやり方で日常から情報発信のやり方に応用していることが多いです。

このように、「何かやりたいこと・やっていること」があって、その仕事における自分の成長を加速させたい人には、特にオススメな本であると言えます。

<補足>

「今やりたいこと・やっていることがない方には価値がないのか」というと全くそんなことはありません。

『メモの魔力』の中では、「メモを通してやりたいことを見つける方法」も解説されていますので、その辺りも参考なることが多いと思います。

おわりに

今回は、「自己啓発本が嫌いな人にこそオススメな自己啓発本」として、

前田祐二さんの『メモの魔力』を紹介しました!

「たまにはセールスライティングに騙されてみようかな」と思った方は、下のリンクからポチッとどうぞ!(笑)


最後までお読みいただきありがとうございました!記事の更新等はTwitterでお知らせしていますので、この記事が「役に立った」「面白かった」と思う方は、フォローお願いします!→ @academicocktail


※アイキャッチ画像は管理人撮影

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク