【失敗談を語ります】大学1年生がすべきことは、「自己分析」です

大学1年生

大学生活を充実させるために、すべきことは何かな〜?どんなことに気をつければいいかな〜?

こんにちは!

「凡さんす」(@academicocktail)と申します。

卒業まであと2ヶ月ということで、4年間を振り返り反省している大学4年生です。

大学生、とくに1年生のみなさんはとくに、4年間をどのように使うか、すごくすごく迷うと思います。

高校までとは違って、授業もそこまで多くないので、かなり時間を持て余しますよね?

さあ、24(時間)× 365(日) × 4(年間)= 35040(時間)、どのように使いますか?

・サークルを頑張る

・研究に没頭する

・めっちゃ恋愛する

・海外でボランティアしてみる

・バイトに明け暮れる

全てがあなた次第であり、どんな4年間が正解ということはありません。

でも、せっかくしんどい受験を通過してきたのだから、後悔しない大学生活を送りたいですよね。

・日々を楽しく過ごしながら、

・将来につながる経験も得られる

そんな大学生活を送るために必要な、ひとつのルールを紹介します。

ちなみに、書いている私はこのルールを守らなかったことにより、ちょびっと大学生活に後悔が残っているので、割と説得力のあるアドバイスかと思います。

2分ほどで読める記事ですので、どうかお付き合いください。

大学1年生がやるべきことは、「自己分析」です。

充実した大学生活を送るために、大学1年生がやるべきことは、「自己分析」です。

「自己分析」とは、日本では一般的に、就活を控えた大学生が3年生の後半くらいにやるものでして、簡単にいうと、

「自分の内面にある価値観や得意分野などを洗い出す作業」

のことを指します。

自分の「好きなこと」「やりたい仕事」「理想のキャリア」「得意なこと」などを言語化し、これによって、

・面接を受ける業界を選んだり、

・採用担当者に自分をアピールするときの材料を組み立てたり

することを目的としています。

さて、このように、一般的には就活生の営みとして知られている「自己分析」ですが、私は、

大学1年生ほど、「自己分析」をやるべき

だと考えています。

その理由は、

自分がどのように大学生活を送りたいのかが明確になることで、後悔しない選択を取りやすくなるから

です。

これだけではボヤっとしているので、実際にどのような自己分析を行なって欲しいのかを説明しつつ、自己分析のメリットを明らかにします。

ちょっとした自己分析を、1年生からコツコツやろう。

就活の自己分析というと、自分の価値観の芯を捉えるまで徹底的に行われますが、大学1年生にもそこまでして欲しいと言っているのではありません。

どちらかというと、

「ちょっとした自己分析をコツコツ」

というのが私のイメージです。

大学入学時、サークルに入った時やめた時、バイトを始めた時やめたときなど、細かい節目のタイミングでこまめにやっていただければと思います。

たとえば、次のような具合にです。

Q. 今までの人生でやっていて楽しかったことは何か?

A. 高校の時に部活でやっていたサッカーが楽しかった。

Q.サッカーのどの部分が楽しかったのか?

A. ボールまわしをするのが楽しかった。

Q. なぜ、ボールまわしが楽しかったのか?

A. チームワークを感じられるから。

このように、

過去の体験のうち楽しかったこと(or辛かったことでもOK)を1つ思い浮かべて、

①そのどこが楽しかった(辛かった)のか?

②なぜ、楽しかったのか?

を自問自答する

これだけで十分です。

このような内省を、大学で新たな経験を積むたびに繰り返していきます。

例えば、大学生活が始まって数ヶ月が経ち、飲食バイトを一度はじめて、つまらなくなってやめたとします。

<体験:飲食バイトが面白くないのでやめた>

Q. 飲食バイトのどこが面白くなかったのか?

A. 皿洗い。

Q. なぜ、皿洗いが楽しくなかったのか?

A. ずっと同じ作業の繰り返しで、成長が感じられないから。

こうすると、「作業をすればするほど新しい成長があるようなバイト」を自分が求めていることがわかります。

そこで、次は、工夫次第でどんどん成長できるバイトに応募してみればいいのです。

他にも、<軽音サークルでバントをするのが楽しい>という体験があるのであれば、

・楽器を弾くのが楽しいのか?

・アンサンブルが楽しいのか?

などと考えてみるといいと思います。

そのうえで、「それはなぜか?」まで考えます。

楽器を弾くのが楽しいなら、黙々と自分を高めるのが好きなのかもしれませんし、アンサンブルが好きなら、チームワークを求めているかもしれません。

そこまで分析しておけば、軽音に飽きてやめた後でも、次に自分が楽しめるであろう趣味を見つけやすくなります。

「個人プレーが好き」な場合は「書道」をやっても楽しいかもしれませんし、「チームワークが好き」な人は、「ディベート」をやっても楽しいかもしれません。

このように、

自分が大学生活をどのように過ごしたいと思っているのか?

が明らかになるのが、自己分析のメリットです。

そして、自己分析の効果は、大学4年間のためだけのものに止まりません。

体験を積み、その時感じたことを言語化する。

これを繰り返すことで、

・自分がどのような活動に楽しみを覚えていて、

・将来はどんな感じの生活を理想としていて、

・そのために今どんな経験を積んだほうがいいのか

までぼんやりと見えてくるはずです。

つまり、大学1年生のころからコツコツ進める自己分析には、

①大学4年間を充実させる

②理想の将来像を見つけ、そのために大学4年間の時間を使える。

という2つのメリットがあるのです。

就活前に慌ててやる自己分析では得られないメリットですね!

【失敗談】闇雲に体験を積むだけでは、ダメです。

これだけ偉そうに書いといてですが、私は大学1、2年生のときにはほとんど自分の価値観について考えてみたことはありませんでしたε-(´∀`; )(だからこそ、その失敗を踏まえてこのような記事を書いているのですが)

充実した、そして将来に生きる大学4年間にするために私がやっていたのは、「闇雲に経験を積むこと」でした。

・少しでも興味のあるイベントには条件反射で「出席」をポチる。

・飲み会に誘われたらとりあえず行ってみる。

・面白そうと思ったサークルやインターンにはなるべく参加。一つひとつの組織内でも、なるべく多くの役割を買って出る。

こんな感じなので、毎日のスケジュールはびっしり。

表面的には、充実した大学生活を送っていました。

しかし、

「これだけいろんなことにチャレンジしていれば、どれか一個ははまれるものが見つかるだろう」

と思っていたものの、結局どれもカチッとはまることはありませんでした。

それは、初めに戻りますが、「自己分析」をしていなかったからです。

◯◯が楽しいと感じるのはなぜ?

△△がつまらないと感じるのはなぜ?

多くのことをやっていても、せっかくそのなかで露わになったはずの自分の嗜好や価値観を振り返って見ることがなかったため、結局自分が何をやりたいのかはわからずじまいでした。

大学4年間、たっぷりある時間を生かしていろいろなことに取り組んでみるのはいいのですが、闇雲に体験を積むだけではなくて、

<体験 → 自己分析>

のサイクルを回し続けることが、”自分にとって”充実した大学生活、将来に生きる大学生活を送るために大事です。

自分の向かいたい方向がわからなければ、そこに向かうことはできませんからね!

まとめ

今回は、大学1年生向けに、「早いうちからコツコツ自己分析を進めるべきであること。そうすることによって、後悔のない大学生活を送ることができること」をお伝えしてきました。

大学生活で何をすべきなのか?

結局のところ、それは自分に聞くしかないのです。

ですから、今度から何か体験を積んだら必ず、そのとき自分が感じたことを言語化してください。

では、早速。

この記事を読んで、どう感じましたか?

面白かった? ためになった?

あるいは、ゴミだと思った?

どの辺がそう感じましたか?

それはなぜですか?

あなたの大学生活を充実させる上で、この記事が、少しでもヒントになっていれば幸いです♪

<外部リンク>

この記事を読んで自己分析に興味を持った方は、ぜひ、自己分析のやり方16本まとめ!就活で本当に内定へ近づく方法とはも読んでみてください!

就活生向けの記事ですが、1年生から目を通し、書いてあることを実践してみても損はないはずです。


最後までお読みいただきありがとうございました!記事の更新等はTwitterでお知らせしていますので、この記事が「役に立った」「面白かった」と思う方は、フォローお願いします!→ @academicocktail


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