「ニュースが頭に入らない」という悩みは、アウトプットで解決【4つの方法を紹介します】

この記事で解決される悩み↓ 

ニュースを読んで知識を増やそうと思っているけど、なかなな頭に入らないんだよな〜 どうやったらニュースの内容を自分の知識にすることができるかな〜

こんにちは!

「凡さんす」(@academicocktail)と申します。

毎朝ふとんでゴロゴロしながらニュースをチェックしている意識高い(低い?)大学生です。

大人でも子供でも、ある程度成長志向の強い方は、日頃からニュースを読んで世の中の動きを知ろうと試みているのではないでしょうか?

日本や世界の政治・経済、新しいテクノロジーに関する知識を仕入れておくことは、仕事にもプラスに働きますし、雑談のネタにもなるので、日々の積み重ねでしっかりと知識を積み重ねていきたいですよね!

さて、ニュースを読んでいるときに悩みがちなのが、「内容が頭に入らない/覚えられない」ことです。

とくに、難しい政治経済のニュース、あるいはテクノロジー関連のニュースだと、読んでもなかなか頭に入れるのが難しいですよね(字面を追っているだけになりがち…)。

ということで、この記事の内容は、「ニュースが頭に入らない」という悩みの解決策です。

ブロガー・ライターをしている身としては、知識量が命なので、日頃からニュースをコツコツ読んで情報を効率的に収拾しようと工夫しています。

その過程で気づいた「ニュースを頭に入れるコツ」をシェアしたいと思います。

私と同じようにニュースを頭に入れようと必死に頑張っている方にとってヒントになれば幸いです。

2分ほどで読める記事ですので、どうかお付き合いください。

ニュースを頭に入れるには、アウトプットが効果的です

科学的知見ではなく感覚値で申し訳ないのですが、ニュースの内容を頭に入れるには、アウトプットが効果的です。

ダラダラと読んで「ふむふむ」と頷いているのみでは、あんまり頭に入っていないか、一時的に頭に入ったとしてもすぐに記憶から抜けていきがちですよね。

ニュースを読んだ後に、「で、何が書いてあったの?」と自問自答してみると、意外と答えられないことも多いはずです。

そこで、ニュースを読んだら、そこから自分が感じたこと・考えたこと、気づいたことなどをメモしましょう。

ニュースを読んでアウトプットする方法4つ

ニュースを読んでアウトプットする方法を、私は次の4つに分類しています。

難易度が低い&時間がかからない順番に上から並べました。

レベル1:感じたことをメモするだけ

レベル2:感じたことを具体的に言語化する

レベル3:疑問を言語化する(個人的おすすめ)

レベル4:自分の意見を言語化する。

「自分に必要な情報はレベル4で全く専門外のニュースはレベル1や2」「時間がない日は全部レベル1」など、自分のキャパシティに合わせてこれらの方法を使い分けながら、ニュースを読んでいます。

それぞれについて簡単に説明していきますね。

レベル1:感じたことをメモするだけ

たとえば、次のニュースを読んだとしましょう。

【パリ発】警察官たちが大統領府にデモ 「我々は共和国を守ってるんだ、マクロンを守ってるんじゃない」

パリ警視庁に勤務する20代の警察官は「黄色いベストの人数がもっと多かったら危なかった」と振り返った。「このままでは共和国を守れない」と深刻な危機感を言葉にした。

彼は感情が激したのか、本音を語った。「我々は共和国を守ってるんだ。マクロンを守ってるんじゃないんだ」と。

これを見て感じたことをメモするだけです。

例:警察が大統領に反抗って、そんなことあるん?!

思考が深掘りする作業にはならないので、ぶっちゃけ、記憶の定着率はそこまで高くはありません。

ですが、やらないよりはマシですし、ニュースを「ただ読んだだけ」にしないための第一歩としては非常に有効です。

レベル2:感じたことを具体的に言語化する

レベル1で物足りない、時間や頭の体力に余裕があるというときは、自分の感想をもう少し具体化して表現しましょう。

先ほどのニュースで実践すると、たとえば以下の通りです。

例:民衆がデモをするのはよくみるけど、警察は政府機関に従順というイメージがあったから、その警察がマクロン大統領にデモしたと聞いて、意外性を感じた。

レベル1では、「いいニュースだと思った」「驚いた」「残念に思った」などの自分の感情を言語化するだけでした。

それに加えてレベル2では、「なぜ、いいニュースだと思ったのか」「どの部分に驚いたのか」などを言語化していきます。

これによって、自分がもともと持っている価値観・視点・知識と照らし合わせつつ、そのニュースに自分なりの意味づけをすることができるようになるはずです。

レベル3:疑問を言語化する(個人的おすすめ)

難易度と学習効果のバランス的に、一番おすすめなのがこちらです。

プレゼンの質疑応答をするつもりで、ニュースをじっくり読み、無理矢理にでも疑問点を見つけます。

これも、先ほどのフランスのデモのニュースにあてはめると、

例:警察が政府に楯突くという現象はよくあることなんだろうか?それとも、フランスだけ?だとしたら、それはなぜ?
といった具合です。

ここまでやるには、ニュースをちゃんと読んで内容を一通り頭に入れないといけないので、自然と記憶への定着率も良くなります。

ちなみに、いわゆる「素人質問」で構いません。

知識がないなりに、「こういうところはどうして何だろう〜?」と素朴に疑問に思ったことを言語化します。

なお、時間があれば、疑問に思ったことを調べるのが理想的ですが、調べる時間が取れないのであれば、疑問をメモしておくだけでもニュースの内容自体の記憶の定着率はアップするはずです。

レベル4:自分の意見を言語化する

難易度も学習効果も一番高いのが、ニュースに対する自分の意見を言語化することです。

自分がある程度詳しい分野のニュースを読んだときには、ぜひやってみましょう(もちろん、詳しくない分野でトライしても効果的)。

先ほどのフランスのデモのニュースであれば、例えば次のような形ですね。

例:これはマクロンさんに持ちこたえてほしい。 仮にこの流れで政権が倒された場合、フランスでもポピュリズム政党が台頭しかねない気がする。

簡単な理由を添えて、自分のポジショニングを明確にします。

自分の主張を組み立てるには、事実関係を正確に把握しなければならないので、自然と理解も進むはずです。

問題は、1つのニュースに時間がかかりすぎることです。

ですので、読むニュース全てについて自分の意見を組み立てようとすると、いくら時間があっても足りないでしょうね(^^;;

ということで、「自分の詳しい分野・詳しくなりたい分野で1日1本」みたいにノルマを決めて習慣化するのがいいかもしれません。

おわりに

今回は、「ニュースを読んでも頭に入らない」という悩みを持つ方に向けて、アウトプットすることの重要性、そして、難易度順で4つの具体的なアウトプット方法を紹介してきました!

毎日ニュースを読んで知識を増やすことができたら、積み重ねれば強い教養として自分の武器になるはずですので、なるべく継続しやすい道を模索しながらコツコツ頑張りましょう♪


最後までお読みいただきありがとうございました!記事の更新等はTwitterでお知らせしていますので、この記事が「役に立った」「面白かった」と思う方は、フォローお願いします!→ @academicocktail


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