節約できない大学生は、せめて「ペーパーレス」をはじめよう!

大学生

春休みに海外旅行いきたいし、節約しないと。 でも、お金を貯めるのは苦手だ…何かいい方法はないかな〜?

こんにちは!

「凡さんす」(@academicocktail)と申します。

節約できない大学生4年生です。

大学生ってめっちゃ金使いますよね。

飲み会、旅行、部活入っている人は遠征費とか。

そして、支出が多い一方で、収入は少ない。

お金が足りないからといってバイトを入れまくるのもなんか虚しいですし、できれば、節約をできるようになりたいものです。

とはいっても、その「節約」もまた難しい。

ついつい買い食いしたり、電子機器を壊してしまったりなどで、100円単位、1000円単位、どんどんお金は減っていきます。

そこで、今回は、「どうしても節約ができない大学生」の方に向けた解決策を紹介します。

2分ほどで読める記事ですので、どうかお付き合いください。

節約できない大学生は、せめて「ペーパーレス」するべき

「ペーパーレス」(paperless)とは、paper(= 紙)とless (= 無し)からできた言葉であり、「紙を使わない生活・仕事のスタイル」のことを指します。

最近ではスマホやタブレット、ソーシャルメディアなどが発達しているので、紙を使わずにできる仕事も増えてきましたが、従来の慣習を続けていることによって、未だに紙を使わなくていいところで紙を使っていることが、個人でも組織でも多いです。

で、当然ですが、紙で何かしようとすると、紙を買わないといけないので、それだけお金がかかります。

ということで、学校生活や日常生活においてペーパーレスを進めることにより、無駄な出費を減らすことができるのです。

「ペーパーレス節約」のメリットは、何も我慢しなくていいことです

「節約」「倹約」というと、欲望に抗わないといけないイメージがありませんか?

衝動的にファミチキを買わないようにしたり、飲み会の二次会に参加しないようにしたり、、、

たしかにこうした節約も大事なのですが、心が弱いとなかなか難しいですよね(^_^;)

「ペーパーレス節約」がオススメなのは、「うれしいことを我慢しなくていい」ことです。

やることは、

「スマホやPCでできることに紙を使わないようにする」

だけなので、「食べたいもの/飲みたいもの」「着たい服」などを我慢しなくても、ちょっと生活を工夫するだけで、お金が浮きます。

目先の幸せを犠牲にしなくていい節約。

これをやらない手はないのではないでしょうか?

ということで、具体的なペーパーレスの方法をいろいろと提案していきます。

大学生が取り入れるべき「ペーパーレス節約」3つ

私が実際に取り入れている、大学生にオススメの「ペーパーレス節約」は、主に次の3つです。

・講義のノートはPC・スマホ・タブレットなどでとる → ノート代が浮く

・紙の手帳は買わず、googleカレンダーなどを利用する → 手帳代が浮く

・レジュメ・課題文献は印刷せず、電子媒体で読む → 印刷代が浮く

それぞれ、簡単に解説してきますね。

講義のノートはPC・スマホ・タブレットなどでとる

真面目出ている講義に関しては、教授がしゃべってる内容をノートにとったりすると思いますが、紙のノートは卒業して、PC・スマホ・タブレットなどの電子媒体にメモしてしまいましょう!

講義でどれくらいメモを取るかは人それぞれですが、レジュメなしの講義で真剣に内容を理解しようとしたら、平均でA4用紙2,3ページは使うんじゃないでしょうか?

100ページくらいのノートが100円ショップで買えるとは言え、大量にとっていたら割とすぐに消費します。

ワードファイルになら、いくらかいても追加料金はかからないので、メモに関わる料金をゼロにすることができます。

紙の手帳は買わず、googleカレンダーなどを利用する

いまだに紙の手帳は人気でして、毎年1月や4月、9月ごろのタイミングで、書店には大量の手帳が売り出されています。

ですが、紙の手帳って実際いらないと思うんですよね。

googleカレンダーだったり、PCやスマホに内蔵されているカレンダーアプリを使えば、簡単に記録することができます。

手帳ってちゃんとしたものを買おうとすると1000円とか2000円とかするので、ワイン1本分くらいの節約にはなりますよね!

レジュメ・課題文献は印刷せず、電子媒体で読む

テスト勉強のときにレジュメを印刷して勉強したり、あるいは、ゼミの課題のために論文を紙で印刷して読んだりすると思うのですが、これに関しても、電子媒体で済ませてしまうという手があります。

家にプリンターがある方は別として、コンビニで印刷しようとすると地味にお金かかりますよね。

ちゃんとした論文になると、余裕で10-30ページいくので、毎回毎回印刷して読んでいたら、お金がいくらあっても足りません。

電子上で読めるものは、なるべく電子上で読む。ということを意識してみてはいかがでしょうか?

弱点は、「目が疲れる」ことですが、これについては、「しっかり読みたいものは紙で読んで、残りは電子」みたいに分けることによって、目を休憩させつつお金を節約することができるので、工夫次第でなんとかなります。

ノートや印刷代がどれくらいかかるかわからないので、試算は難しいですが、そこそこのお金が浮くことは間違いないでしょう。

「ペーパーレス」には、節約以外にもメリットがある。

さて、大学生の節約にオススメの「ペーパーレス」ですが、節約以外にも様々なメリットがあります。

取り出しが簡単

紙の手帳を使っていた場合、たとえば、人としゃべってて、「次の土曜の夜空いてる?」と聞かれたら、「ちょっと待ってください」と言って手帳を取り出さないといけないですよね。

そして、挙げ句の果てには「すみません、今日手帳忘れたので、あとで家に戻って確認します…」ということもヽ(;▽;)ノ

おそらくスマホは肌身離さず持っていることが多いと思いますので、スマホでカレンダーを管理しておけば、スマホを忘れない限り、いつでもどこでも予定を聞かれたらパッと答えることができます。

管理がラク

何でもかんでもPCやスマホで管理するようにしていると、情報の管理がとてもラクになります。

紙媒体で勉強していると、

・あの課題文献どこ行ったっけ?

という状態になり、課題に取り掛かる前にまず文献を探すところから、みたいな状況になり、タイムロスが生じますよね。

PCやスマホ、あるいはgoogle driveなどのクラウドに保存しておけば、「紛失する」という事態が基本的になくなるので、作業を効率的に進めることができます。

環境にいい

これは長期的に見たときのメリットですが、紙を使わないようにすることで、環境負荷を減らすことができます。

「そんな意識高いのはええわ」

みたいな声が聞こえてきそうですが、環境負荷を避けるのは、そこまで特別な行為ではありません。

昨年、日本では豪雨や台風で社会生活が脅かされましたが、気候変動の影響だったかもしれないと言われています(参考:「50年に1度」のはずが…大雨常態化? 地球温暖化が一因 ハード面の対策に限界も)。

豪雨のたびにいちいち仕事が止まったり、避難しないといけなかったりすると、結構めんどくさいじゃないですか。

ですので、なるべく環境に負荷をかけないようにすることは、後々のことを考えると、なかなか合理的な判断だと思います。

おわりに:「ペーパーレス」を社会でも広めよう!

さて、ここまで、大学生の私生活におけるペーパーレスの効用をお伝えしてきましたが、私の意見として、ペーパーレスの空気をもっと社会に広めていきたいと思っているんですよね。

それは、紙文化による損失が非常に大きいのを実感しているからです。

私は現在、とある国際協力NGOでインターンシップをしているのですが、インターン先で頻繁にお手伝いしている仕事のひとつに、広報資料の発送作業があります。

個人や法人に対して、

「こんな活動してます!寄付してください!」

というお手紙を送る作業ですが、ぶっちゃけ、ものすごく面倒です。

資料を印刷する。

→資料をしかるべき順番に並べて、封筒の中に入れる。

→封筒を糊付けする

→宛先のシールを貼る。

この作業を900部とかやるものですから、複数人でやるとは言え、まじで骨が折れます。

(スムーズにいけばまだいいものの、しばしば印刷してから誤字脱字が見つかったり、途中で髪やインク、封筒が切れたりするんです…)

この作業をするたびに、「こんなのメールで送れば一瞬なのにな〜」と思います。

では、なぜ紙でのやりとりが未だに一般的なのかというと、「それが慣習だから」なんですよね、たぶん。

そんな経験をしていると、「ペーパーレス」の空気をもっと広めていきたいなと思います。

職場でも、家庭でも、ペーパーレスを進めることによって、

・節約できるし、

・時間短縮になるし、

・ミスしにくくなるし、

・環境負荷も少なくできる

もちろん、何もかも紙にしろということではありません。

紙の方がいいものもあるじゃないですか(年賀状とか、人によっては本とか)。

そうではなくて、紙か電子かで価値の変わらない情報・作業は、全部電子に置き換えてしまった方がみんなハッピーなんじゃないかと考えています。

ということで、節約のためにペーパーレスをはじめた大学生のひとりとして、ペーパーレスをどんどん広めていきますね!


最後までお読みいただきありがとうございました!記事の更新等はTwitterでお知らせしていますので、この記事が「役に立った」「面白かった」と思う方は、フォローお願いします!→ @academicocktail


スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク