【今すぐ役立つ】英語論文を楽に読むコツ3つ(社会科学系)

こんにちは!「凡さんす」(@academicocktail)と申します。英語論文を毎日読んでいる大学4年生です。

大学生、とくに3,4年生のみなさん!英語論文に苦しんだ経験はありませんか?

学年が上がるにつれて、ゼミの課題などで論文を読まないといけないことが増えてくるかと思います。

しかし、英語論文を読むのは大変です。

・単語がわからない

・単語がわかっても文意がわからない

・一瞬わかっても、日本語よりも記憶に定着しにくい

などなど、英語論文を読んで理解するには無数のハードルがあります。

では、英語論文を楽に読めるようになるにはどうしたら良いのか?

結論としては、「たくさん読んで慣れる」しかないのですが、それでは身も蓋もありませんので、今すぐ役立つ、ちょっとでも英語論文読解が楽になるようなコツを3つ紹介したいと思います!

以下は、主に「社会科学(政治学、経済学、社会学など)を勉強している学部生」を想定読者として書いていますが、それ以外の方にも役立つ内容かと思いますので、よかったらお付き合いください!記事は、2分くらいで読めます。

(1)わからない部分を特定する!

これは結構あるあるだと思うんですけど、難しい英文を読んでいると、途中で頭が追いつかなくなって、目を左から右に流しているだけになったりします。

そうなってると気付いた時は、「どこがわからないのか」をはっきりさせましょう。

単語、文、段落まるごとなど、わからない範囲は大小様々あると思いますが、

①まず、わからない箇所を特定して、

②単語を調べたり、文意をじっくり考える。

③それでもわからなければ、一旦読み飛ばす。

というプロセスを経ることで、目を左から右に(ときどき斜め下に)流す運動をやめることができます。

(2)はじめに図表を見る!

英語論文の読み方として、「序論(Introduction)、結論(Conclusion)を読んで全体の概要を把握してから、細かい内容を読む」という作法はよく聞きます。

しかし、まったくわからない分野の論文を読む場合だったり、英語があまり得意でない場合は、それすらも難しいかもしれません。

そういうとき、もし図表がある論文の場合は、ぜひ図表からチェックしましょう。

社会科学系の実証研究の場合は、データを用いて実験を行い、その結果をグラフや表にまとめてくれていることが結構あります。その場合はラッキーでして、図表をチェックすることで、「何と何の因果関係を調べたい論文なのか」を手っ取り早く把握することができます。

ということで、論文をダウンロードしたら、まずは全体を眺めて図表の存在を確認しましょう(なかったら頑張って文章を読んでください笑)。

(3)1-2時間で読み切る!

ゼミの後輩などを見ていると、論文を数日かけて読んでいる人が少なくないのですが、これは効率の悪い読み方です。

上のグラフィックの子が言っている通り、論文を読むのを途中でやめると、次に読み始める時に内容を思い出すところから始めることになるため、結果的に遅くなります。

これを避けるためには、時間を決めてサクッと読みきってしまうのが有効です。

目安は、超ざっくりですが、一般的な20-40ページの論文であれば、1-2時間で一度読み切ってしまいましょう。

無理だと思いますか?

はい、無理です(笑)全部理解するのは。

でも、まずは全文に目を通して、何となく全体像をはっきりとさせておくことによって、次に読む時に内容を思い出す手間が小さくなります。

というわけで、

じっくり一読よりも、サクッと三読

の意識で、一度読み始めた論文はとりあえず最後まで読みきってしまうのが吉です。

おわりに

今回は、英語論文を楽に読むコツを3つ紹介してきました!

主な想定読者は社会科学(政治学、経済学、社会学など)を勉強している学部生ですが、他の分野の方にもヒントになる内容ではあったと思います。

上のコツを意識しながらたくさんの論文を読めば、徐々に慣れてくるはずです。負けずに頑張りましょう!


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