【体験談】断食はうさんくさい?やってみて得られた意外なメリット

ダイエットや健康法の1つとして、「断食」という言葉を聞いたことがありませんか?

インターネット上には断食の効果を報告する記事が大量にある一方で、「ほんとうに効果があるのか?」「逆に不健康じゃないのか?」などなど、「うさんくさい」と感じている人が多いのも現状でしょう。

わたしもそのように懐疑的だったのですが、「ものはためし」と思い、3日間の「プチ断食」を試してみることにしました。

その結果得られた意外な効果を、みなさんに共有しておきたいと思います。


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断食に至った経緯・実行内容

私が断食チャレンジしたのは、大学の先輩と次のような会話をTwitter上でしたのがきっかけでした。「無駄な時間を削って勉強・仕事の時間を最大化したい!」と考えていた当時の私の目に飛び込んできたのが次のツイートです。

というわけで、その翌日から3日間、先輩のことばにしたがってプチ断食をしてみることにしました。

とはいっても、すでに1日目と3日目の晩には友達とごはんの予定が入っていたので(おい!笑)、きちんと断食したのは2日目のみ、1日目と3日目は日没までの断食となりました。

※ほんとうは、外食の予定がない日まで待つというのがより合理的だったのでしょうが、延期してやる気がなくなってしまっては困ると思い、「思い立ったが吉日」原則を優先して適用しました。

感想・結果

結論からいうと、思ったより肉体的にはきつくありませんでした

普段から結構間食も多いほうなので、「1日野菜ジュースだけで生活するなんてできるかな」と不安だったのですが、炭酸水でうまく空腹感を紛らわせば、余裕でしたね。

1日目と3日目も普段と同じ(むしろほんのちょっと良い)コンディションで勉強できましたし、2日目はNGOで一日インターンをしていたのですが、こちらも問題なく頭を働かせて作業を進めることができました。

それでは精神的にはどうか?

まず、こちらも思ったより、「ああ白米が食べたいいいいい」みたいな狂乱状態にはなりませんでした。「野菜ジュースと炭酸水があれば問題なく生きていける、問題ない」といった感じで、結構余裕でしたね。

ただ、断食中は、断食をしていないときにくらべて、生活が無味乾燥になったのを感じました。一日のうちの食事という楽しみの時間がなくなって、効用というか、幸福度が一定程度低下したというのが正直な感想です。

では、この点に関連づけて、本記事のテーマである「断食の意外なメリット」について説明しますね。

断食で感じた最大のメリット:食事の娯楽性を実感

端的に言うと、「食事の娯楽性」を実感することができたのが、私が断食で感じた1番のメリットでした。つまり、

断食経験以前:お風呂や歯磨きと同じようなルーティーンだから、朝昼晩食べる

断食経験以後:一日三食食べる必要はない。しかし、食べるのが楽しいから、食べる。

という形で、食事に対する考え方を転換することができたということです。

これによって、忙しい時は昼食を取らないということを選ぶこともできるし、逆に、食事をとることは必要ではないことを自覚しつつ、気分転換の手段として昼食をとることもできるようになりました。人によっては当たり前のことかもしれませんが、「一日三食食べるのが当たり前」と考えていた私にとっては、なかなか大きな変化でした。

その他のメリット

上記の他、私が感じた断食のメリットは2つです。

お金が浮く

これは言わずもがなですね。野菜ジュース1本でお昼ご飯が済むのですから、1回の食費が100円ですよ!下手すれば自炊するより安いです。断食中は財布の中身が全然減らないのが快感でしたね。

内臓が休む感じがする

健康科学の知識はほとんどないのですが、なんとなく、内臓を浄化しているような感じはありました。たかが3日間(しかも晩御飯は食べている)ので、プラシーボ(偽薬)効果である可能性は否めないのですが、例えそうだとしても問題ないと思います。少なくとも自己満足にはなりますので。

おわりに:食わず嫌いはよくない

以上、3日間のプチ断食で感じたメリットを、完全な主観から記してみました。もう一度箇条書きにしておきますと、

・食事の娯楽性を実感できる(ご飯は必要ない。でもあると楽しい)

・お金が浮く

・内臓が休む感じがする

今後厳格に食事制限を続けていくつもりはないのですが、3番目にあります通り断食が健康に良いような感じはするので、ときどき気が向いた時にまたプチ断食しようかなとは思います。

なんにせよ、「効果がなさそう」とか、「うさんくさい」とか言って食わず嫌いするのはよくないですね。とりあえずやってみて、自分に合わないと思ったらやらないという選択肢を取るのが健全な選択なのではないかと思います。


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※アイキャッチ画像はKanko/flickr (CC BY-ND 2.0)

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