【本質】大学生が人脈を広げる方法は「人に会わないこと」です

この記事で答える疑問↓ 

大学生
有名人やすごい人の知り合いをたくさん作りたい。有益な人脈を広げるにはどうしたらいいかな?

こんにちは!

「凡さんす」(@academicocktail)と申します。

この記事では、「大学生が人脈を広げる方法」をお伝えします。

「人脈を広げたい」という大学生は多いのではないでしょうか。

例えば、↓みたいなセリフ言ってみたくないですか?

こんなことこと言えたらかっこいいですよね!

ということで、今日は、すごい人と繋がるためにすべきことについてお話しします。

結論から言うと、

「やたらと人に会おうとするのをやめて、自分の専門性を高めなさい」

というのが私の答えです。

2分ほどで読み終わる記事ですので、よかったらお付き合いください。


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【そもそも】人脈とは?

まず「人脈」とは何か、と言う点について共通認識を揃えておきましょう。

「人脈」という言葉について、私がしっくり来たのは次の定義です。

私が定義する「人脈」とは

「困った時に助けてくれる人」

つまり、自分に投資を
してくれる人です。

出典:人脈の本当の意味を理解しているか | 株式会社オフィシャルインテグレート, 2018年9月17日最終閲覧

単にお互い顔と名前を知っているというだけではなくて、必要なときに助け合いや協力ができる人との繋がりということですね。

他にも定義の仕方はあると思いますが、この記事では上記の定義に従って議論を進めていきます♪

【結論】人脈を広げるには人に会うべきでない

逆説的ですが、人脈を広げるにあたって、「人に会う」ことはほとんど効果がありません

いや、正確に言うと、「人に会う」ことで人脈を広げるには、まず先にやることがあります(後述)。

ここでいう「人に会う」とは、

・「◯◯交流会」みたいなのに参加する

・偉い人が出席する飲み会に参加する

・偉い人の講演を聞きに行く

・偉い人が主宰する勉強会やセミナーに参加する

などの行為を指します。

あなたがまだ大学1年生であれば、これらの活動の99%は人脈作りに対して全く正の作用を及ぼさないと考えてください。

【なぜ?】人脈は双方向のgive&takeだから

なぜ、「偉い人に会う」だけの活動があなたの人脈を広げることに役立たないのか。

人脈は双方向のgive & takeだからです。

つまり、自分と繋がることによる相手にとってのメリットないと、人脈は形成されないということです。

どこぞの社長さんと知り合いになることは、あなたにとってはメリットかもしれませんが、その人にとってあなたと繋がるメリットがあるかというと、さあ、どうでしょう?

【体験】人に会っても人脈は広がらなかった

私は大学1年生のときに議員インターンシップをしていました。

議員インターンシップとは、文字通り国会議員や市議会議員の方の事務所に行って、秘書のような仕事をすることで、議員の仕事について理解を深める大学生向けのプログラムです。

担当の議員さんがとても良くしてくれる方で、インターンシップ中に様々な人に会う機会を設けてくださりました。

市の職員の重役だとか、ベンチャー企業の社長さんだとか、地域で有名なアーティストだとか、いろんな方々に会ってお話を聞き、たくさんの名刺をいただきました。

ただ、そのとき顔を合わせた方々とは、それ以降一切連絡を取っていません。

それは当然のことで、私からすれば、彼らは「自分の持ち場で結果を出しているすごい人々」であるのに対して、彼らから見た私は「まだ1年生なのに頑張ってるね」くらいのモブキャラでしかないのですからね( ;∀;)

お話を聞いている間は楽しかったですし、勉強になったことも多かったのですが、人脈を広げることには全く繋がりませんでした。

正しい順番は「自分の専門性を高める→人に会う→人脈ができる」

人に会うのが無駄だと言うのなら、人脈を広げるために何をすればいいのでしょうか?

答えは簡単でして、自分の専門性を高めることです。

ここでいう「専門性」というのは、別に学術的な専門知識だとかいう堅い話ではなく、広く「大多数の人と比べて相対的に得意であること」のことを指します。

「学生だけどエンジニアで稼いでる」でも、「TOEIC990点」でもいいです。「ギターがめっちゃできる」とか、「美味しいカレーが作れる」でもいいですね。

とにかく、自己紹介のときに相手の興味を引ける何か、「この人と繋がっておきたい」と思わせる何か、です。

私の場合、そこまで高い専門性を持っているわけではありませんが、西洋思想の知識とブログをコンテンツとして蓄積しはじめたことでちょっと変わり始めましたね。

実際に、ブログを読んで面白いと思ってくださった他分野の専門家の方にお声掛けいただいて、学問系のイベントを企画したりしています。

些細なものではありますが、私と絡むメリットを与えられるような得意分野を育てることができたおかげです。

このように、相手にメリットを与えられるような自分の専門性を磨いてから、人に会うことで、はじめて人に会うことの効果が出てきます

専門性を高める方法

人脈を広げるためには、まず専門性を高める必要があるというお話をしました。

問題は、どうやって専門性を高めるか。

何でもいいですが、当ブログが提案するのは「読書」です。

本を読むことで、知識が広がり、アイディアが出やすくなったりします。

これによって、「この学生は繋がっておく価値がある」と相手に思っていただける可能性が高まるはずです。

「そうはいっても読書はニガテだ」という方は、【読書習慣ゼロの大学生】は、まず今の実生活に関係の深い本から読もうをどうぞ。

※ちなみに、読書は読書でも、いわゆる「自己啓発本」は専門性を高めるにあたってあまり機能しません。

関連記事:【本質的には「無駄」です】自己啓発本を読むメリットは2つ

【まとめ】Give できるものがなくちゃ、人脈は広がらない!

今回は、大学生が人脈を広げる方法についてお伝えしてきました。

冷たい言い方になりますが、

人間関係は、繋がることによるお互いにとってのメリットがあるとき形成・維持されます。

ここで、give & takeの精神を持っているだけでは不十分で、実際にgiveできるものがないとダメなんですよね。物々交換ができるためには、まずは自分が作物を育てなければならないはずです。

というわけで、なんの取り柄もないうちは、まずは何か、人よりちょっとできることを育てることから始めて、他人を喜ばせられる何か、楽しませられる何かを作ってから、人と会いに出かけてみましょう!


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